くるくるガー復活＆ヤソ・チェンお誕生日会のドキュメント

3月1日KDハポンにてくるくるガー復活＆ヤソ・チェン生誕祭及び鶴舞スタジオフラムにてフロム春13～やそつぇる生誕祭2部（おかわり）～を開催いたしました。

新型コロナが猛威を振るう中ですが開催いたしまして大変面白かったです。

お越しの皆様ありがとうございました！

　くるくるガー復活の経緯は昨年8月のりんちゃん生誕の前に「次はバンドだ！」という話になり僕としては多くの人が関わったくるくるガーが悲惨な終わり方をしていた事に大変に心を痛めており憤怒の炎が消える日は一日たりとも無くこの機会に女子とバンドをやるならくるくるガーで行きたいという思いがあったのです。

　更に遡るとバンドとなった経緯はもっと以前ゆなちゃんがアイドルはもうやらないけどバンド（アーチストっぽい活動）ならやると言い自らかわいいピンクのギターを買ってやる気を見せていたもののギターの握り方が分からないと大山倍達のような事を言って頓挫していたのを思い出しじゃあゆなちゃんVO+ギターでゴリ（やまちゃん）がベースというビジョンが最初に決まりました。

　他のメンバーは当初唯一くるくるガーメンバーとして活休中のわかめは確定。そして唯一の現役春日井アイドルのしゅなちゃんの二人でりんちゃんがいたずらな魔女的なサブ的な役目と考えていたのですがしゅなちゃんは当時クサッターズ加入の話が出た所で両立は難しいし彼女の青春時代に申し訳が立た無い。りんちゃんは来れたら来るという感じで来れなかった。そこでくるくるガーならあいみぃは欠かせないという二人の後押しもありあいみぃ復活の形になりました。音楽的な屋台骨でもあり第二期くるくるガーの背骨のわかめ、あいみぃの復帰でベストメンバーになりました。

くるくるガー予備知識
・ネーミングはくるみん＆ガーリニアでくるくるガー
・動物の被り物をしてるのは当初のコンセプト動物アイドルくるくるガーの名残。もっと原点は映画12モンキーズ（Tギリアム）に出て来た動物の権利と解放を謳ったブラッドピット率いる12モンキーズってクレイジーな団体が元ネタであの映画はウィルスで全滅した世界を救うために未来から送られた男の話で色々リンクする。

第一期（主要メンバー）
にこ、やそつぇる、ゴリ、くるみん、もっぴー、ちゃんれい
第二期
はに、ゴリ、あいみい、わかめ、ゆな
第三期
あいみい、じゅん、わこ、やそつぇる
第四期
ゆな、ゴリ、あいみぃ、わかめ、やそつぇる

DNA的には完全にくるくるガーと言って良い第4期メンバーです。

新曲並べる手もありましたし当初はもっとギャグを入れて最後は全員で恋のスペルマをカラオケで踊り第一期のスタイルに戻るという演出も考えましたが何分皆社会人で練習時間が取れ無い事とくるくるガーとは？という事を突き詰めると第二期に出したCDスター誕生の曲をやった方が良いという判断がありプラスゆなちゃんが映えるガーリニア18やリミッツの流れも汲んだ今回の形となりました。

ライブ感想

くるくるガー復活＆ヤソ・チェン生誕祭＠KDハポン
出：ほんとの幽霊、明日は明日のコルベッツ、ヤソ・チェン、くるくるガー

・リハは緊張した。リハって真面目にやんなきゃなんないので緊張する。
・対バンはほんとの幽霊と明日は明日のコルベッツでしたが幽霊さんは全一曲延々ループにドラムとソリッドなノイズギター。コルベッツさんは以前対バンしたOya Goto Senseidaniでライブハウスを別の異空間に変える謎としか言いようが無いユニット。正直一般受けしないしアヴァンギャルドな内容でこれは集客がやばいと思いつつも何故かウチの姫（ゆなちゃん）がその初めて観る自由度に大変に感銘を受けバンド現場最高！自由最高！LINE交換したい！（してません）とテンション上がってたので良かった。

ほんとの幽霊

明日は明日のコルベッツ

・コロナの影響でキャンセルもあって客はウチの客4名と他演者か客か分からない人が終始出入りする現場でコルベッツさんが現場で煙花火をやって転換時換気が必要で客も避難するありさまで寂しさもありましたがイツメンの皆様には大変に心より感謝！
・ライブはザ・シー（しゅなちゃん）欠席で急遽ヤソ・チェン＆ザ・くるくるガーの特別編成で2曲（これは正直KDハポンへのオーディションのつもりでやった）から始まり。
・演奏は悪く無く悪夢から抜けた感はある。50歳生誕はハポンでサカサマ、眉村、佐伯先生（人生のピーク）だったので同じ場所で2年の迷走から脱出した気分。音楽は素晴らしい！KKG演奏悪く無くっていうのは2部が面白過ぎたのでハポンは冗談で言ってた「これはリハです」が結果本当っぽくなった気もする。

・2時半終了後駐車場でやそつぇるサプライズお誕生日会開催！泣けた

フロム春13～やそつぇる大生誕祭二次会～
＠鶴舞スタジオフラム
出：ヤソ・チェン、くるくるガー
ザ・クサッターズ、劇入浴、#DjMrBS
くるくるインプロ大会

・4時前に移動。会場下見しておらず大変不安だったがキャパ的にもお値段も立地も音の自由度も最高な環境だった。ホームにしたい！
・4時間の長丁場だったので地面に座ってもらった形も良かった。途中お茶出すとか余興とかそういうリラックスな時間作ったらもっと良かったと思う
・くるみんが来る予定だったけどコロナの不安もある感じだったので直前で断った。次は来てもらおう。ぼんやり

ヤソチェン（ソロ）

・もうライブも4回目くらいで堂々とやれるようになって歌詞をなるべく見ないという事も意識した（つもり）
・正直ヤソ・チェン＆ザ・シーの形の方が今となっては5割増しで良いのでその形で無かったのが大変残念。重い荒れた音楽とMCのギャグとかの調和も取りやすい
・KKGメンバーにお披露目出来たのは良かった。
・歌詞が難解というか抽象的で分かりづらいのだろうか？とは毎回思うもあんまり分かりやすい事も言いたくない。実際は大した事言って無いし
・今やってる曲はもう飽きて来たので2，3曲入れ替えたい。新曲作ろう

・新CDRイカロスの翼/ヤソ・チェン＆ザ・シーはお薦めで聴いて覚えてライブ見て欲しい
#DjMrBS

・ブラスティングロッドのスティーブンのソロユニット。ソロは#DjMrBS名義でアンビエントというかサイケデリックなシンセノイズ

・わかめとく〇ひこがよく寝てたらしいけど寝る音楽って別に悪く無いと思う。気持ちいいって事
・劇入浴さんの時にプロジェクター使う予定でセッティングするもケーブルを二本忘れて断念。せっかくなのでスティーブンの所で出来る事はした。
・デカい体でシンセちまちまいじるスティーブンも悪く無いけどやっぱその後のインプロでギター持ったスティーブンがかっこよかった

劇入浴
・くるくるガーの準備等あって殆ど見れずすいません。
・ドラム＆ノイズギターな二人組インプロ的な実験ユニット
・テルノミヤさんは内なる狂気を宿した悩める難解人間と思ってましたが気さくで飲む（打ち上げが一緒だった）と割とお茶目でした。
・相方さんインプロで声掛けれずすいません。いっぱいいっぱいで失念してました。

くるくるガー

・今日二回目のライブでハポンのヤソ・チェン入れると俺4回目のライブ。
・セトリは1部にスター誕生をプラス。バイオの人もこっちだけの予定だったけど1部の無理やりアンコールでやっちゃった。
・演奏はこっちの方がだいぶ良かった気がする。ボーカルがちょっと聴こえ辛かったかも

・わかめあいみぃの屋台骨にゆなちゃんの絶対的存在感が最高で“絶対”って存在したんだ！とさえ思える。音楽は唯一奇跡を起こす。ホントの神に会える瞬間。女神とか天使とかたまにそういうキモい事書いてる奴居るけど案外ホントの事だと思った。
・山ちゃんも頑張ってました。山ちゃん無しじゃゆなちゃん居ないしゆなちゃん無ければ春日井アイドルはありません。仕事とかテキトーで大丈夫！

・新CDR“GODSAY/くるくるガー”はイラストはギリシャ神話の神をピンクの髪にしてゆなちゃんモチーフで描いた。いよいよ女神が帰還したぜ最強！って事。内容はだいたいいつも通り
・CD乱丁（音飛び）とかあるらしいのでそうな方お取替えしますので言ってください。G●OのCDRが原因と突き止めてます。あれ安いけどあかん。

ザ・クサッターズ

・俺本日5回目のライブ
・正直ザ・シー欠席で一番割を食った形と思う。予定が全部変わった＝見せたいものが変わった。
・ザ・シーVOのクサッターズはくるくるガーのカウンターでもあったのでくるくるメンバー前でやれなかったのは大変残念。次の機会があるとは思えないし
・ただ急ごしらえの実験的なパンクスタイルで楽器無しでボーカルをやってみたのは何となく闇の先に一筋の光が見えた気はした。見たいのはこれこれって感じ。
・ゆなちゃんに受けたので個人的には満足
・電脳ヴードゥーさんの影響を受けて詩の朗読をやってみたけどリハも打ち合わせもしてなかったので思った感じでは無かった。もっと淡々とやりたかった。
・とはいえ菊さんのギター最高だしイヌケンもわかめも頑張ってたので大感謝です。ありがとう。

くるくるインプロ大会（インテロ大会）
・カードで選んでお題を決める面雀スタイルが楽しいんだけど前回ひかりのラウンジでカード失くして今回も無し。次回は絶対作る
・スティーブンのギターを見せたかったのでいっぱい弾いて貰って満足
・イヌケンとか山ちゃんとか言いたい事言おうぜイズムが伝わってる感はあってやって良かった。

・司会に徹する予定が俺本日6回目の出演（ホントにすいません）
・ゆなちゃんドラムも最高
・ゆなちゃんの電子レンジの話？わけわかんなくて最高
・菊さんと劇入浴ドラムさんが出演してなかった。すいません。あと一般参加をもっと頼まんとそこの醍醐味が好きなので
・最後は全員立たして初のジェンガの生演奏コロナ対策バージョン。

打ち上げ

・送る駅が色々だったので急きょフラム横の居酒屋にて打ち上げ。劇入浴さんも居た
・反省殆ど無しで料理来るたびにじゃんけん大会で笑顔に包まれた打ち上げでした。
・くだらなくて面白かった事しか覚えて無い。店員さんも笑ってたけど隣の客はうるせー酔っ払いだなって顔はしてた（飲んでない）

最高な誕生会でした！お客様、演者様、スタッフ、吉井さんありがとう！

※二部は僕はスマホ行方不明、吉井さんはずーっと受付で写真動画が殆どありせん。持ってる方いたらツイッターに上げるかDMで送ってください。

次回春日井アイドルの予定はありません。しゅなちゃんとは練習配信はするかも。
ヤソ・チェンソロと電子宮は3/29（日）PISCO

予約が不安しか無いので先着３名何か特別な特典を用意します。メシ食いに来て！

HAL2020（おすすめ）第二弾もあるかも

コロナに負けずに出来る事頑張ります！

ヤソ・チェン＆ザ・シー予定とコンセプト

ヤソ・チェン＆ザ・シー
ライブ予定
2/2（日）なんや　19時予定
3/1（日）KDハポン14時～
3/1（日）鶴舞スタジオフラム　16時予定

予約は特典CD（昭和の男ロック/7曲入り）付き！

ヤソ・チェン＆ザ・シー　コンセプト：20代は狂ってて30代は怒ってて40代は楽しくてあんまり言う事も無かったけど気が付いたら世界中無茶苦茶で自分の人生も後半戦で老害とか言われて友人は死んだり禿げたり病気になったりする年齢になり子供は成長して妻には愛想を尽かされ若者は去りそれでも楽しい事をしていくべきとやってても段々と無茶苦茶が予定調和になりその臨界点を超えた時に「あなたはもう終わった人。地の底で温く寿命を待つかここに立って食い殺されるか選べ」と淫売タトゥー女に選択を迫られて泣き崩れる事3日、腹が減り起きて周りを見るとまだまだ昔の友人や先輩方がまるで時が止まったようにロックンロールを奏でているではないか！「夢だったのか！？」と自分を騙しザ・クサッターズで現場復帰。その後バンド活動は人の都合で難しいし人の人生はコントロール出来ないと気付いて18年前に購入したタカミネのエレアコ片手にメジャーコードとマイナーコードは弾けるしこれで良し！と決めれるのはソロと自分の人生の良い所と決めて魔ゼるな企画でソロデビュー。アイドル志願で来たしゅなちゃん（19歳）におじさんと一緒に音楽やらないか？と迫りまさかの快諾を得て新手のパパ活か？！と思えるような布陣でとりあえず2年くらい頑張ります。曲はパンクでブルースを目指してますが技術的にパンクロック。歌詞は「絶望の先にあるわずかな希望のような詩」（魔ゼるな規犬　談）名称ヤソは娘命名のあだ名（ヤスオの省略形）チェンはちゃんが紆余曲折ありチェンに変化。やすおちゃん→ヤソチェン　ザ・シーは海、彼女、視るとか含めた意味合いでしゅなちゃん（しーちゃん）の意味もあるし合流するかもの海の生き物わかめちゃんの意味もあります。

　この辺を聴いたり見たりして頑張ろうと思いました（敬称略）いつか対バンを目指したいです。
ザ・バーナム、山田タツ、ボグリ坊主、佐藤幸雄、リメさん、遠藤ミチロウ、三上寛、海洋天堂、酒井少年、ウラジミール・ヴィソーツキィ、眉村ちあき、小林清美先生、のうしんとう、掟ポルシェ、佐伯誠之助、魔ゼるな規犬、解離さん、宇宙人、エッグマンズ、レナード・コーエン、ジョンスペンサー、ボブログ三世　など

今年の目標はライブ10回と東京ツアーです。

フロム春11及びヤソ・チェンデビューライブのお礼と反省と課題

フロム春11及びヤソ・チェンデビューライブお越しの皆様。共演者の皆様ありがとうございました。二日とも最高で良い2020スタートが切れたと思います。感謝！色々反省点や今後の方針を書きましたのでお暇な方お読みください。写真全然無いのでツイッターからお借りしてます！

ザ・クサッターズ

・ベース練習全然やってなかったので酷かった気もするんで動画とか観たくない
・僕自身はバンドで人前に立つ事に緊張感がゼロになってるなと思って良し悪し
・緊張感の無いトークとかが客との距離を縮めるのでそれは良かったし次の日も役立った。
・一週前の練習と直前のミーティングが良かったと思う。
・前回のライブは２点だったけどその２点は即興大会としゅなちゃんの歌のうまさなのでそこをフィーチャーしたのが良かったので2点（100点満点中）のライブも次に繋げれば良いのであるなと感じた
・おじさん（俺）が前に出過ぎ感は当然あるけど出ないとくるくるガーとの差別化が出来なくなるので今後は今回のバランスで行けたらなと思った。
・ただだらだらトークはもうちょっと女子いじった方が良いのでそうすると思う
・ギタードラムは職人のように演奏してくれて言う事無し。菊さんの引き出しの多さはもう尊敬する日本人ギタリスト3位に浮上！わかめは日本人ドラマー8位
・今後の方向性を確認するとイヌケン氏も含めた5人がオリジナルメンバーで4人以上でライブするのがザ・クサッターズ。練習がしにくいので即興と持ち曲半々のバランス。メインボーカルはしゅなちゃんにシフト

ヤソ・チェン

・久々に人前で緊張した。
・一曲目（イカロスの翼）は歌詞が老眼で読めず大失敗でこれが掴みの曲なんで俺のソロ活動は終わったと思ったけどそのおかげで2曲目以降吹っ切れてやれたのでやはりイカロスのように何度でも太陽に向かって飛ぶべきだと思った。
・歌詞読みながらでいいって思ってそうやったけどやっぱある程度覚えんとあかんなと思った点がやっぱり大きなマイナス点。演奏中客全然見てないし。解離さんや宇宙人君ですらしっかり覚えて来てるしこれ当然。
・割と練習してきた所を間違えたり飛ばしたりして残念に思ってる部分は多いけど摩崖なりにもやりたい方向ややりたい事はちゃんと示せたと思うし「良かった」という感想も貰えたので一回目やし及第点の65点くらい。

・現場は自分のライブ終わるまではアウェーだと思ってたしクサッターズ同様このような地の底（地獄）スタートは上しか行かないから良いと考えてたけど共演者皆様ちゃんと表現という点で真摯で前向きに向き合っており地の底である事は変わり無いけどそここそが天国でもあるなと思えてむしろここの住人である事に誇りが持てるような素晴らしいイベントだった。
・今後はしゅなちゃんと合流してやってく話が進んでいるのでヤソ・チェン＆ザ・シー名義でライブするかもしれません。ただしゅなちゃんメインにすると今度クサッターズとの差別化が無くなるのであくまでサブでコーラスとかそんな感じ

今後の方向性まとめ
・ザ・クサッターズは4人以上でライブ開催。メインボーカルしゅなちゃん。
・ヤソ・チャン（ソロ及び＆ザ・シー）は今後どこでもライブしますので是非お声がけを！
・ヤソ・チェン＆ザ・シーは山下＆女子の続きで僕ソロに女子が入る。ただわかめも来れるなら菊さんも入れてクサッターズやります。
・自分に分かりやすく言うとヤソ・チェン＆ザ・シーはじゃがたらとかレナードコーエン的な女子の使い方でクサッターズはステレオラブ
・くるくるガーはドリームチーム的な感じで女子メインでやります。
・アイドル活動は当面時間的な余裕/予定がございません。すいません。やりたい事しかやってないので。ただ女子が居る場は女子が輝く事を念頭に活動していきます。

2019夏のライブの反芻（記憶でのみ箇条書き）

8/25フロム春10主催ライブ、8/31りんちゃん生誕、9/1電子宮＆海洋天堂＆ザ・クサッターズと3つ連続してやりまして都度思う事はたくさんあったのですが日に日に老人力アップ（記憶力ダウン）して忘れてしまうので一個ずつ検証しながら思い出に浸り今後の反省と老後の楽しみにしようと箇条書きで書きつらねます（あくまで個人の感想です）

8/25（日）
フロム春VOL.10今池カオス祭り＠バレンタインドライブ
出：おとぼけアイドルしゅな＆りん
のうしんとう、ザ・クサッターズ、ボグリ坊主コンチネンタル
MaRS VIOLET LOVE、ド・ロドロシテル（出演順）

フロム春10（企画）
ウチ（春日井アイドル）主催の10回目。今回は元々くるくるガー（休止中）用に掟さんを呼んだ企画を準備したもののＫＫＧ本体が無くなった為企画のみにしようとも考えたがその後しゅなちゃんデビュー、ザ・クサッターズもデビューする事が決まり出演もする方向で出演者を集めた。考えていたアイドル出演がNGであった為菊さんにもお願いして大きくバンド寄りに触れた企画。

おとぼけアイドルしゅな＆りん

・練習時間がほとんど取れずほぼお任せでのライブ
・りんちゃんは歌詞覚わらず持ち味と言い張る方向性
・しゅなちゃんは多少リニューアルしつつも内容は飽きてきたし完璧になればなるほど受けないし面白くない気がする。その辺りのPと演者とのせめぎ合いが大事。いかにショッキングにぶっ壊すかとか。
・りんちゃんはその逆でいかにやって来た点を見せるか？見せれるのか？
・新曲はオケは準備しつつも集まっての時間が取れないのでセカイナーとカンフーマンでお茶を濁す。セカイナーはＧの中でも好きな方。
・カンフーマンは直前のリハと全然違う事（一回も観てない）したので驚いた
・カンフーマンはリハではりんちゃんがキレて客を蹴る予定だった
・会場的にも現場的にも受けないと思ったがオタクが多かったのでそれなりに楽しかった気もする
・ボグリさんにオケが良かったと言われて大変嬉しかった。

のうしんとう

※動画は昨年のモノです。

・クサッターズの前だったのでリハしか見れず
・後でコンビニで土屋兄弟と話したらこの日のセットは完全に全部即興だったとの事
・晴君（VO）は常にポップであれ！という事を意識していると言ってた。それは分かる
・ライブ後玄関先で全員ぐったりしてて何をここまでグッタリする事があるのか？と思ったが自分もライブ後動けないくらいだったのでライブってやっぱ練習（スタジオ）の10倍位何か出すんだなと思った。
・のうしんとうは10分程巻いてスタートして5分位余分にやったけど時間丁度に来る客が多かったので悪い事した。スタートは定刻にしんとあかん

ザ・クサッターズ

・デビュー2回目のライブでB（イヌケン）Dr(のぶりん　※助っ人）参加では初
・一曲目アベバイスシティーのBPMが遅くて多少乗り損なった感
・歌詞覚えはそれなり頑張ってるがまだ完璧には届かず大きな反省点
・日本手ぬぐいにサングラスは前回のライブから色々試行錯誤を繰り返して編み出したが自分なりには大変良かった。良かったというのは人目を気にせずこれなら前に立てる。つまりちゃんとスイッチが入れれるって事。ただ多少ボグリさんと被ってるような気はした。
・ただ意識してるのはタイマーズのゼリー（キヨシロー）的な怒れる市民感。
・ライブ自体は2，3曲目くらいまでは乗ってやれたような記憶。それ以降は定かでないし動画も見れてない（見ない）
・演奏は通して聞いたけどバックはちゃんと乗せてくれて最高に良かった。これでシンセ入ったら最高メンバー
・ただ全員各所ミスがありサイコパスは完全に飛ばしてやらなかった。
・主催であった事もあってこの対バンで演奏出来た事はバンド的に良かった
・イヌケン頑張ってた。何度も往復金使わせて申し訳ない
・のぶりんさんは人当りも最高でドラムも百戦錬磨で何と言っても音楽的な記憶があるので全ての曲に対して欲しい音を出してくれて最高としか言いようが無い。が、わかめ的な若い天才も居て実はりんちゃんやゆなちゃんもドラマーだったりするのでドラマーには大変恵まれている。

ボグリ坊主コンチネンタル

（※後ろの女子はボグリ坊主コンチネンタルではありません）

・ドラムの人（コンチネンタル・キッズたかみさん）が怖そうだったけど帰りに女子と挨拶したらとても良い笑顔で返してくれた。
・ボグリさんは演奏も人間的にも良く出来た方でザ・バーナムでもGやってますがソロ活動も活発で話すと音楽バカ（#褒めてます）って感じもあって最高。他所のバンド演奏も楽しんで観てる感じ。
・パフォーマンスも芸人的な盛り上げも上手。曲もかっこいいしギターも最高！またソロも観たい（今池まつり見に行きます）

MaRS VIOLET LOVE

・macoさん（G)、yusukeさん（Dr)による2ピースガレージインストバンド
・良い良いと聞いてたけどこれ程かっこ良いとは・・絶句！
・お二人ともこっちが恐縮するほど低姿勢で礼儀正しい方で他所のグループもちゃんと観てた。
・演奏はかっこよいに加えて永遠に見ていたいような天使感がある（二人共）
・MaRSさんの天使感を見て対比してクサッターズは地獄の住人だなと思った次第でそれはそれでカッコいいので奴らが右なら俺たちゃ左みたいな社会の分断の象徴！とか色んな妄想しながら見てた。強い光で影はより黒くなるとか何か自分らもいいように言う言い回し。
・打ち上げも一緒だったけど席違ってお話出来なかったのですがまた機会あれば是非に声掛けたいと思いました。

ド・ロドロシテル

・掟さん2回目の共演
・前回はリハしか見て無いのでまともにパフォーマンス観たのは初。客いじりがすごいというかほぼ全編客いじり
・MaRSのmacoさんが隣で観てたのですが近付いて来る掟さんに恐れをなして僕の後ろに隠れ僕を盾にして僕の背中を押したのはちょっと萌えた。それでも掟さんはそういうのちゃんと見てて回り込んだmacoさんにマイクを向けたら「ひぃぃい」みたいな声を絞り出しててそこも萌えた。
・出オチに近いパフォーマンスを30分以上楽しく持たせるのは経験と人間性あっての事だと思った。やっぱプロ！（#褒めてます）

・しゅなちゃんもいじって貰えて主催への目配せもあって嬉しかったが打ち上げの席の事も考えると単に若い女の子が好きなんだなとも思った（#褒めてます）
・りんちゃんライブ前に帰って残念。居たら絶対しつこくいじって貰えた。
・ギャラ渡す封筒に掟の文字が書けず控ポルシェと書いたがそのまま渡したら受けた。

8/31りんちゃん生誕祭（出：永友りん、森口しゅな、春野夕菜、山ちゃん、くるみん）

（左から　くるみん、ゆなちゃん、りんちゃん、やまちゃん、しゅなちゃん）

企画
・主催でやろうとしたが場所（ＶＤ、金色鮫等）当たるも見つからずDT鈴木社長様にお願いしてアイドル枠2枠（40分）確保して敢行。結果安上がりで手間も無く大変良かった。ただ金色鮫でやろうとしてた企画は絶対楽しそうなので今度やってみたい。

・7月頃りんちゃん生誕なら山ちゃんとみゆゆんが来ると聞いて日にち調整、みゆゆんは日程合わずその後ゆな会（他にもにこ会、ありす会もある）でゆなちゃんに依頼。即出演ＯＫ！
・だいたいのシナリオだけ決めて各自練習、その後10日前くらいに一回カラオケ練習＆ミーティング。その時点ではくるみん出演は決まっておらず
・くるみんがゲスト出演したのがちょうど一年前だった事を思い出してＢＩＫ＆ザ・リミッツでりんちゃんと関わりも深いしダメ元で「今週なんだけど・・」と依頼したら「空いてるんで行きます」と遊び感覚でＯＫ。テンションも上がる

当日
・昼頃から順番に集合。とにかく山ちゃんとゆなちゃんが居れば終始ジス・イズ・カスガイ感があり朝からどこ行っても大騒ぎ
・くるみんは昨年出演時より元気というか仲間感が戻ってた気がした。
・りんちゃんはアイスクリームのような人でどんなモンの溶け具合かで今日の感じが分かる。ちょっと溶けかけが良い感じで難しさもあるがそこがアイドル的でもある。
・年一でこのような企画はしたい。年3，4回やれるならこんなの中心で回しても良い気もする。

ライブ
・ギャグは僕が考えたモノにアドリブとか追加
・前半であっという間に押して一部やりたい事端折ったのが残念
・りんちゃんは歌詞覚えて来ないのでむしろ譜面台持って出ても良いのではと思った。
・一人気を吐くしゅなちゃん。アベンジャーズで言うとキャップ。

・もう少しアベンジャーズで言うと・・しゅな（キャップ）ゆな（アイアンマン）山ちゃん（ハルク）りん（ブラックウィドウ※ナターシャ）くるみん（ロキ）　俺（フューリー）くらい。

・スイカ割りはオタクアイデアを採用

・スイカ、花、ケーキは全てファンが用意。感謝しかありません！
・遠方から来られた方も居て物販も楽しかった。

・ライブ後食事して今後の展開や可能性も話合われました。ただ「またやりたい！」的な事言ってくれるのは嬉しいし実際何度もやれて来てるので今後もあるのだろうけどやはり現役の活動あっての事ではあるので今の現役二人（キャップとナターシャ）に期待と力を捧ごうとも思いました。
・次は一年以内に同じようなメンバーで行います。

9/1（電子宮、海洋天堂、ザ・クサッターズ）＠なんや

・生誕と二日連チャンでしかも電子宮もあり割とキツい日程。準備が・・
・昼頃わかめちゃん拾ってザ・クサッターズのスタジオ練習
・菊さんも無口だしわかめちゃんも大人しいので練習は音楽純度が非常に高く僕としては楽しいし居心地も良いのですが二人はどう思ってんのかよく分かんない
・イヌケンさんとのぶりんさんが居ない形で比較は出来ないですがどんな形でも最高はあるのでそこを目指す。

・わかめちゃんがちゃんとやって来るのでどんどん良くなってる感はある。わかめちゃんはどんどん全てが良くなる。ストレイキャッツのTシャツ着てた。

電子宮

・前回のライブで映像は要るのか？という疑問も出ましたが必要と明言されたのでそれならば好きな事やろうと決めた第一弾。結果楽しかったんで今後もっと無茶して自分が目立つよう工夫してこう
・そのためのアイデアもいくつか思いついたので次も楽しみ（次は10/5なんや）

海洋天堂

・電子宮が音も映像も強烈だったので前半は何かいつもの自分らのペースに乗れてない性急な感があったけど途中から良い感じに
・わかめちゃんが大変気に入ってくれたのでまた色んな人に布教していきたい。大変崇高な音楽と考えていてアイリッシュパンクとか聴いてイギリスとアイルランドの関係も調べたりした

ザ・クサッターズ

・3回目のライブでヤソ・チャン（Ｇ+ＶＯ）菊さん（Ｇ）ワカメ（Ｄｒ）の編成。この形のライブが増える可能性は高い
・2回目より歌詞を覚えてた。気持ち的には前回で出せた良いテンションでやれた。ＭＣは試行錯誤中だけどあっても良いなと思った。など良い点は多かった。
・海洋さんがちゃんと乗ってくれてて勇気100倍。客の応援って勇気だね！
・3曲ほど各々に間違いがあって演奏中止にするべきと思う程だったけど続行して結果良くなかった。
・お客さん呼べないので頻繁なライブは無理かもと思ったがやりたいのでどっか考える
・ライブ前のミーティングで政治方針の話とかになったけど右左関係なく個人の自由を尊重しない方針が許せないって所に落ち着く。あと善良な人からのこ狡い暴力的システムによる搾取。

・海洋天堂さんとのコラボ（僕の王国）は僕はギターのコード間違えて覚えて来てうっすらコーラスしてただけでしたが夢のような瞬間でホント演れて良かった。

全体

濃密な3日間でしたが参加してくれた方、来てくれた方、共演者に感謝と恩返しの為にも今後も頑張りたいと思います。良いライブ、良い企画、良い音楽、そして女子連れてく事が皆様と人類の為の僕の使命です。ありがとうございました！

※写真は撮ったモノ貰ったモノ拾ったモノが混在してます。のうしんとうだけ一枚も見当たらず申し訳ない！代わりに去年撮った動画貼っときました。

のうしんとう画像頂きまして貼りました。動画も残しておきます。土屋晴くんは9/1なんやも来てくれました！ありがとう！！のうしんとうライブ全部行きます！

MUSIC MAGAZINE10月号にレビューが載って嬉しかった覚え書き（提灯記事）

9月20日発売のミュージックマガジン10月号に小さな記事ですがスター誕生/くるくるガーのレビューを載せて頂きました。ありがとうございました。購入してきましたが大変うれしかったです。その掲載された喜びを考察して覚え書きとして書いておきます。

ミュージックマガジンには以前行川和彦さん（なめブログ）のインディーズ盤紹介コーナーDo It Yourself! がありました。調べると丁度3年前の2015年10月号が最終回だったそうです。このコーナーは大好きでしたし読者の人気もあったかと思います。少なくとも音楽好きと言われる人はチェックしていた事でしょう。また音楽やってる方もまずは作品リリースしたら送っては載った載らないと一喜一憂してた事だと思います。僕もおだぶつレーベルＣＤとか取り上げられた覚えがあります。無くなった事情は分かりませんが推察するに金にはならないコーナーでありネットに押されての音楽誌の不況。その中でのリストラにあったと推察されます。アイドルやボカロブームでインディーズの枠が広がって行川さんのレビューの偏り（パンク寄り）が多少時代にはそぐわなくなってた感もあったかもしれません。

ＣＤが売れない上、最新情報が無料で飛び交うネット時代に音楽雑誌が生き残るには広告収入、レコード会社/レーベルやレコ屋とのタイアップ、自主企画やイベント運営等生き残る工夫が必要だと思われます。（ソース吉田豪）そうなると限られたページ数の中一円も出さないどこの馬の骨かもわからない地方の無名アーチストに与えられる枠など無いという事は商売として企業として当然の事でしょう。

今月号を見てもまずは特集を組み、次が広告主、スポンサー様の提灯記事、次に音楽誌として載せなければならない重要な記事を組み、新作紹介は数多あるメジャーインディーズからチョイスする必要があると思われます。当然読者の求めるメジャーの新作は外せず話題のインディーズも載せないわけにはいかないでしょう。そして得意ジャンルを載せ、レコ屋や知人（コネ）のレコメンドも載せ最後に残った枠、その数行にスター誕生/くるくるガーが載っているのです。これは嬉しい！

コネも金も無い300枚限定で流通もさせていない（アマゾンでもタワレコでも買えない）ＣＤのレビューを載せたのは金貰って提灯記事だけ書いてる新潮45のようなクソ雑誌とは全然違うという偉大なるミュージックマガジン様の姿勢であり宣言であると同時に、この出版不況、特に音楽誌の衰退の中一記事3000円等と揶揄される現状、それでも音楽ライターとしての矜持が真のこの時代に生まれるべくして生まれたロックを取り上げなくてはと筆を走らせたに違いありません。（※違ってるかもしれません）

また文面にアイドルバンドとは一切書いて無くパンクバンドと書かれている点も非常に嬉しいです（Ｊポップの欄ではありましたが）。くるくるガーは正真正銘のパンクバンドでアイドルがバンドセットでやってるのとは全然違います。聴き比べたら1秒でわかりますが赤痢とかスリッツとかナースとかそういう類のやつです。そのせいで内部から崩壊もしたわけでありますが。

という訳で2018年の真のパンクバンドくるくるガーのスター誕生（限定300枚）は残50枚程度売れ残っておりますのでこの機会にご購入をお勧めします。購入は公式ツイッターから。ＤＭリプで受け付けております。売り切りで再発はありません。お早めに！

また、偉大なるミュージックマガジン10月号も書店ネット等でご購入ください。並びにあったロッキンオンジャパンがミスチル、エレカシ、ワニマの特集であったのに対して我らがミュージックマガジンはアレサフランクリン追悼特集で大変に信頼のおける雑誌であります！

ミュージックマガジン10月号をくるくるガーメンバーに見せたらサイン書きます（イヌケンとかかれーとかが）是非ご購入ください！

（フロム春のプロモーション）

春日井アイドルPやそつぇる第三シーズン終了アンケート

プロフィール：春日井アイドルの総本山やそつぇる
続ける理由：他に趣味が無い。無くなったら映画見てパパ活するくらいしか思いつかない
３期良かった事：２期の死にざまが酷かったので帰ってこれた事
３期良くなかった事：おたまちゃんが辞めた事。
３期印象深いライブ：八事ゴリトピア＆おたまちゃん、新宿くるくるガー
春日井アイドルについて：ライフワーク
アイドル活動について：他所は他所、ウチはウチ
今後の事：新メン募集するもすぐは動けませんので俺ソロ的な活動とユーチューバー的な活動と文芸的な活動をする田舎サイコおじさんを目指します
１年後の事：女子が何人か入ってたらいいな
１０年後の事：何か音楽とか創作はしてると思う
今後の春日井アイドルについて：もうちょっとちゃんとやって「やりゃ出来るじゃん」って思われたい

アイドル運営の経緯、その動機：ロック・ザ・カスミンってイベントしてて女子が何人も来てたので演者のルビーとゆなちゃんにアイドルやらん？って声かけた。最初は曲は外注で所謂普通のご当地アイドルを目指したけど知らん間にこんな感じになった。
エピソード
プランタン：ルビーがデビュー前にやめた時点でゆなちゃんにもうやめとく？って聞いたら絶対やる！と燃えてたので俺も何が何でもやる！って気になった。
ガーリニア：あやつぇるが居たので４人セットで入れたけどあやつぇるだけ辞めてもうやめとく？って聞いたらメンバーが絶対やる！って燃えてたので「またか」って思った。にこ推し
くるみん：くるみんは一番伸びた。伸びすぎてぼんやりじゃなくなっちまった。れいにゃんは転生して頑張ってるようなのでマジで応援したい！そういう子ウチホント少ない。
ありす：永遠の17歳ですが本当の17歳時に来てたらもっと長い本格的な活動が出来てたと思うと残念。リアル姫。お菓子食べてばかりいた。
びすこ：ロック・ザ・カスミンで司会（ゆなちゃんの後釜）。才能も努力もピカ一ですが入るタイミングとか良い関係性が築けず残念。びすこの音源好き
りんちゃん：5人位のチームだと気付くと全てコントロールしているような魔性的人間。2ビートのドラム最高！山ちゃんと仲良い。多忙人間。東京ツアー楽しかった。
ゴリトピア：二人は永遠にやると思ってたので残念。頑張りは見えるけど気持ちが見えなくなった。
くるくるガー：はにちゃん、みあちゃん他リアルくるくるガーな子はホント生活いっぱいいっぱいでこんなノホホンとした活動続けられないんだなと思った。今後バンドも続けたいですがアイドル名乗るとどこにも相手にされないと思ったのでロックバンド現場で活動を再開したいです。メンバー居たらだけど
おたまちゃん：２期休止後おたまちゃんの曲作るまで10か月全く曲作ってなかったので不安だったけどかっこいい曲いっぱい出来て良かった。おたまちゃん１ｓｔは3期の中でも大傑作！辞めたのがホント悔やまれる。

それぞれの時代のお気に入りの楽曲：
プランタン→ライフイズアイドル
くるみん→いなけんもっさー
キッチンアイドルありす→じゃがいもピピピ
ガーリニア→UFO
BIK&the limits→大好き
ひよっこアイドルびすこ→ソングフォーUSA
オタマちゃん→メンタルちゃん
ゴリトピア→ステイオアゴー
くるくるガー→スター誕生

うれしかったこと＆つらかったこと:
うれしかったこと→東京とか大阪とか声かかった事
つらかったと→人が居なくなる事
辞める子たちへの思い
：感謝しか無いですが前回超えが毎回目標ですので4期も頑張ります。
また遊びましょう。いや遊んでください。

応援してくれるファンの皆様本当にありがとうございました！明日来てね！

春日井アイドルゴリトピア平瀬“ハッピーニート”はに卒業アンケート全文

プロフィール：平瀬はに ハッピーニート
脱退理由：他でやりたい事、挑戦したいことが見つかった為
良かった事：和気あいあいとした雰囲気で皆仲良いし集まると絶対爆笑する事が一つはあって楽しかった
良くなかった事：んー、緩さ？かな？
一番良かったライブ：くるくるガーinゴールデンエッグ
春日井アイドルについて：家族のような雰囲気で楽しいこんな所は唯一無二だと思います。
アイドル活動について：最初はアイドルなんて考えてもなかったけど結果的に経験出来てよかった
今後の事：声優が夢なのでそれに関する事を今から準備したいです
１年後の事：多分今よりもっと成長してるはず
１０年後の事：32？！既に夢が叶ってる事を願う
今後の春日井アイドルについて：くるくるガーとかは永久メンバーらしいし、春日井アイドルを今後も応援しています
なぜ中学時代の同級生とアイドル活動をすることになったのか
：たまたまTwitterで懐かしい人を見つけてフォローしたら連絡が来てご飯食べる約束だけしたけど結果暇なら一緒にやらない？だった
そのとき思い描いていた活動内容、目標はどんなものだったのか
：最初は防災活動とかもやってるからそれの手伝いとかって感じで聞いてたけどいつの間にかアイドルデビューしてた。後悔はしてないしむしろ良い経験になったので感謝してる。
本来好きな音楽はどういうものだったか
：洋楽 アニソン pops K-pop など幅広く好き パンクは興味あるけど偏った所しか知らなかった
自分の嗜好とカスガイの音楽性の違いについてどう考えていたか
：ひとつのジャンルだし出会ったことのない音楽だったので自分の好きとは違うにしても聞いたり歌ったりするのが楽しかった
でも上手く歌えない時は落ち込んだ
次第にバンド活動が主体になっていったことをどう受け止めていたか
：バンドは元々やりたかった事だし山下さんも結構乗り気だったので楽しかった。自分なりに歌えた時はすごく嬉しかったのを覚えてます。
山ちゃんへの思い：誘ってくれて一緒にアイドルやれて良かったと思います。
就職とか色々あると思うけど頑張ってほしい。
アイドル活動、バンド活動をするにあたって心がけていたこと、努力したことはなにか
：覚えることが苦手だったので歌詞を覚える事とステージング、衣装の作成などですかね
歌や活動への評価がある中で、いつ、どうしてアイドルをやめる心境に至ったのか
：元々自分で区切りを考えていてそれに近づくにつれ、自分でやってみたいことも出てきたし、このような結果になりました。評価して頂ける事は凄く嬉しいです。
歌を今後どのような方面で活かしていきたいか
：歌が上手いと胸を張って言えるようにもっと練習していきたいですが、それを主にする気は今の所ないです。
アルバム＆東京ツアーについての感想
：初めてアルバムを発売出来た事が感動でした。
自分の声、皆の最高な演奏を聞いてもらえる喜びがありました。
ツアーはライブを4回やらせて頂けて嬉しさと楽しさ、いろんな方のライブを見られて感無量でした。
うれしかったこと＆つらかったこと
：嬉しかった事はステージでだんだん成長していけた事、歌声や容姿を褒めてもらえたことCDを作ってもらえたことです。
つらかったことはあんまりないですが、一緒にデビューしたオタマちゃんが短い期間で卒業してしまった事です
春日井アイドルに残って活動する子たちへの思い
：春日井アイドルならきっと一生生きてるに違いないと思うので、何らかの形で成功して欲しいと思います。辛いことや楽しいこと色々あると思いますが糧にして頑張ってください。
今後カスガイと共演する可能性：山下さんに言われたらそりゃどんなライブでも都合が合えば行きますよ！
山下さんへの思い：アイドルという貴重な体験をさせて頂けて本当に感謝しています。山下さんの音楽性をもっと世界に広めて欲しいと思ってます。
清美先生、その他関わったひとたちへの思い
清美先生にはすごくお世話になったし、曲提供して頂いてすぐの卒業は本当に返す言葉が見つかりませんが、私自身が死ぬわけじゃないのでまた会いに行きたいし恩返しをしていきたいなとも思います。
私を春日井アイドルに誘ってくれた山ちゃん、プロデュースしてアイドルにしてくれた山下さん、各所運営さんや共演して下さった方関わって下さった全ての方々に感謝しています。本当にありがとうございました。
春日井アイドルとしての平瀬はには一旦ここで卒業しますがその後お目にかかることがありましたらまた応援よろしくお願いします。